はじめまして。
銀鴉です……ってIDはnike0000だっけ。 見たこと聞いたこと感じたことなど書き綴っていこうと思います。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【私はこんなヤツ】 ・猫が好き。「にゃ~ん」て鳴き真似すると、野良ニャンが振向く。 それが嬉し♪♪♪ ・デムパ体質らしい ・最近のスピや自己啓発には疑問を感じる点もある ・食えないやつが増えると世の中荒れるて。あたりまえやん。 うちらみんなでパイを小さくしてるんやで。 ・夢?世界中の人間が皆食えて、教育受けれて、夢を追うことのできる 状況と環境を手に入れること。 でもって、子供の頃から皇室ファン。 別に親がそうという訳でもないのに、何で? 親王殿下がお生まれになったとき 「神はいる!」と思ったで、ホンマに。 テレビで拝見した陛下のあの笑顔。 一生忘れんと思う。 (2007/12/24 1:44) ※この項を一番上に表示するため、未来の日付にしてあります。 #
by nike0000
| 2009-12-31 23:59
| ごあいさつ。
お久しぶりです~^^
回線がぐずってて、ここ中々書き込めませんでした(涙)。 記事書いて【送信】押したら【サーバーが見つかりません】とか 甚だしきはPCが再起動しちゃったり。 まだそれならいい方で、編集頁にさえ辿り付けない事が~~ いちばん悔しかったのは、ルーチェ君たちに書いた ラブレターが消えたことよ~~~~~ うわ~~ん。・゚・(ノД`)・゚・。 今回は大丈夫かな~ 無事にUPさせて~~~~(祈) #
by nike0000
| 2008-05-30 16:31
| つぶやき
何時の間にか塩浴を始めて二ヶ月が過ぎていました。
気持ちがいいので習慣になっちゃった~ 髪を梳かすと、ブラシや櫛に脂がべったりだったのが 最近は落ち着いてきているカンジ! ただ、左胸が痒くなって… 湿疹ではなくって、汗疹を掻いた後のよう。 それも最近になって落ち着いてきました☆ メモってなかったので、いつ頃から落ち着いたかは 覚えてないのですが^^;ゞ ひとつハッキリしているのは 最後に浄水器の水を浴びるようになってから 落ち着いてきたってこと。 (台所から2Lペットボトルに2~3本汲んでいきます) さらに嬉しいオマケ☆ 浄水器の水を浴びるようになってから 髪の毛もサラサラに~~~! も…もしかして、髪の毛バサバサの原因何割かは塩素?! …どんだけ塩素きついんだよ、この辺りは~ ってカンジですね。 一番風呂はまるでプールみたいな臭いが…(汗) 表皮にも髪にも良くなさそうです。 塩浴、これからも続けます~。 どうなるか楽しみっ。 #
by nike0000
| 2008-04-03 19:39
| カラダケア
敬愛するヤッズ★さんのこのエントリー
にインスパイアされて以下の文章を☆ …始めは手短にコメントさせて貰おうと思ってたら 長くなる事がわかったので、続きを自分とこに書く事にしました。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ そこでの銀鴉と銀鴉´との会話の一部。 銀鴉「…でさ、憎しみや怒りに身を任せるのが心地いいって場合は どうすればいいの?」 銀鴉´「そういう場合は『体感覚』にフォーカスしてください。」 銀鴉「体感覚に?」 銀鴉「そう。体感覚です。」 ~中略~ 銀鴉´「反対に、『最近あなたも望む幸せ』を手に入れた友人を 祝福するときはどんな感情が湧いてきますか?」 銀鴉「嫉妬の塊になるよ…orz」 銀鴉´「素直に喜んで上げられない?」 銀鴉「…うん…」 銀鴉´「口では『おめでとう』って言いましたよね…それも笑顔で」 銀鴉「うん…(恥)」 銀鴉´「体感覚にフォーカスしてください。その嫉妬を感じてみて… どんな感覚がしますか?」 銀鴉「イガイガ」 銀鴉´「色はついてますか?」 銀鴉「黒…メタリックな」 銀鴉´「触ることができますか?触る事ができるとしたら、どんな感触ですか?」 銀鴉「硬いの…表面がザラザラのところとツルツルの所がある …金属みたい…冷たい」 銀鴉´「臭いはある?」 銀鴉「う~~~ん…シンナーっていうか、液体のチューブに入った ストローで膨らませる風船みたいな…」 銀鴉´「大きさは?」 銀鴉「これくらい」(掌に乗る大きさ) 銀鴉´「あなたの内に感じているものはそれで全て?」 銀鴉「ううん……底の…深いところに乳白色に輝く珠がある。」 銀鴉´「それについて教えて」 銀鴉´「周りは黒いもや。イカが墨を吐いた海中みたい。 珠は絶えず高速で回転している。 明るさが絶えず変わっている。 手を近づけるとあたたかい。 乳白色の気体? …あ、気体をまとった珠だ。触ると柔らかくてあたたかい。 生き物みたい。」 銀鴉´「あなたのその友達が、『あなたも望む幸せ』を 手に入れた時の事を思い出して」 銀鴉「…思い出した」 銀鴉´「さっきの黒いイガイガと乳白色の珠はどうなっている?」 銀鴉「イガイガのトゲが伸びた!!! あ、なんか赤くなって熱くなった…石炭みたい… 珠は…強く輝いている!!!眩しい… 黒いもやの中をビームみたいに光が… う…ちょっと待って…吐きそう………」 銀鴉´「何か変化があったら教えて」 銀鴉「イガイガが…伸びたトゲトゲが溶けて、表面の黒いのが溶けていってる。 溶けた後の表面は銀色。イガイガがこんぺい糖みたいになった」 銀鴉´「その銀色のこんぺい糖を感じてみて……」 銀鴉「表面があちこち虹色に輝くよ。表面はざらざらしている。 触るとあたたかくて弾力がある」 銀鴉´「他には?」 銀鴉「中から『ブーン』って音がするよ……」 銀鴉´「再びあなたのその友達が、『あなたも望む幸せ』を 手に入れた時の事を思い出してみて… どんな感覚がする?」 銀鴉「胸があたたかい…胸に泉があって、底から暖かい液体が湧いてくる… 上から覗くと底は乳白色で、虹色の輝きが……」 銀鴉´「他にどんな感覚がする?」 銀鴉「澄んだ水の上に、イガイガの溶けたというか 剥げた皮がひらひら漂っている… ……あ…流れていく……」 銀鴉´「その友達に向かって『おめでとう』って言ってみて」 銀鴉「おめでとう!!!」 銀鴉´「どんな感覚がする?」 銀鴉「胸がやわらかい……凝りがほぐれた時のような…」 銀鴉´「他には?」 銀鴉「裏側に甘酸っぱい味。 喉に白い糸をくしゃくしゃにしたものが詰まっている。 ……伸ばしたいな…その糸……触ると硬い…… 伸ばすと砂になって消えていく…」 銀鴉´「その砂について教えて」 銀鴉「白い…グラニュー糖みたい…キラキラしている…触るとざらざら。 あ…だんだん床に染み込んでいく…… 床だと思ったら天井?ぽたりぽたりと 下の部屋に垂れていく…糖蜜みたい… 垂れたところがくすぐったい…あたたかい…」 銀鴉´「もう一度その友達に『おめでとう』って言ってみて」 銀鴉「おめでとう!!!」(涙ぐむ) 銀鴉´「どんな感じ?」 銀鴉「やさしい感じ…まだ胸は痛いけど…ただ、自分が惨めなだけだったってわかった。 祝福する気持ちは本当にある。彼女が幸せで嬉しい …直感を信じて飛び込んで幸せを手に入れた。凄いって思う。 そうできない自分が惨めなだけだったんだ…」 銀鴉´「どんな感覚がする?」 銀鴉「掌に小さい生き物が乗ってる感覚」 銀鴉´「何か感じる?」 銀鴉「喉と胸に白いセメントが詰まっている。ガチガチ…すっぱい…」 銀鴉´「その掌に乗っている生き物は何?」 銀鴉「傷ついている自分自身」 銀鴉´「それをどうする?」 銀鴉「暖めてあげたい…」 銀鴉´「何か言ってあげたいことはある?」 銀鴉「お疲れ様…よく頑張ったね…誰が認めなくても私が認めてあげるよ…」 喉と胸に詰まった白いセメントがすーっと溶けていく…。 ☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★ 前から人間の本音の底の「底音」と私が勝手に呼んでいるものを感じてきた。 直に感情にフォーカスする方法も使ってきたけど、 今回はキネシオロジーの師匠に習った 「体感覚カウンセリング」を一部使ってみた。 これだとトラウマが残りにくく安全らしい。 銀鴉´とのセッション以外にも日常で体感覚にフォーカスすると 同時にいくつもの感覚が混在しているのを感じる事が出来る。 ある刺激に対して感じた事が自分のどこに響いているのか 例えば、憎しみや怒りに身を任せる事が快感だとして… その「快感」は、自分の何処に響いているのか。 それをじっくり感じてみると、それが自分の本当の望みかどうかを 判断しやすくなるように感じられる。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ その快感の底には あるいは裏には いったい何が潜んでいますか…? #
by nike0000
| 2008-03-28 20:38
| つぶやき
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by nike0000
| 2008-03-26 19:53
| つぶやき
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