体感覚で自分の底音を聞く

敬愛するヤッズ★さんのこのエントリー
にインスパイアされて以下の文章を☆


…始めは手短にコメントさせて貰おうと思ってたら
長くなる事がわかったので、続きを自分とこに書く事にしました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

そこでの銀鴉と銀鴉´との会話の一部。
銀鴉「…でさ、憎しみや怒りに身を任せるのが心地いいって場合は
    どうすればいいの?」
銀鴉´「そういう場合は『体感覚』にフォーカスしてください。」
銀鴉「体感覚に?」
銀鴉「そう。体感覚です。」
~中略~
銀鴉´「反対に、『最近あなたも望む幸せ』を手に入れた友人を
     祝福するときはどんな感情が湧いてきますか?」
銀鴉「嫉妬の塊になるよ…orz」
銀鴉´「素直に喜んで上げられない?」
銀鴉「…うん…」
銀鴉´「口では『おめでとう』って言いましたよね…それも笑顔で」
銀鴉「うん…(恥)」




銀鴉´「体感覚にフォーカスしてください。その嫉妬を感じてみて…
     どんな感覚がしますか?」
銀鴉「イガイガ」
銀鴉´「色はついてますか?」
銀鴉「黒…メタリックな」
銀鴉´「触ることができますか?触る事ができるとしたら、どんな感触ですか?」
銀鴉「硬いの…表面がザラザラのところとツルツルの所がある
    …金属みたい…冷たい」
銀鴉´「臭いはある?」
銀鴉「う~~~ん…シンナーっていうか、液体のチューブに入った
    ストローで膨らませる風船みたいな…」
銀鴉´「大きさは?」
銀鴉「これくらい」(掌に乗る大きさ)

銀鴉´「あなたの内に感じているものはそれで全て?」
銀鴉「ううん……底の…深いところに乳白色に輝く珠がある。」
銀鴉´「それについて教えて」
銀鴉´「周りは黒いもや。イカが墨を吐いた海中みたい。
    珠は絶えず高速で回転している。
    明るさが絶えず変わっている。
    手を近づけるとあたたかい。
    乳白色の気体?
    …あ、気体をまとった珠だ。触ると柔らかくてあたたかい。
    生き物みたい。」
銀鴉´「あなたのその友達が、『あなたも望む幸せ』を
     手に入れた時の事を思い出して」
銀鴉「…思い出した」
銀鴉´「さっきの黒いイガイガと乳白色の珠はどうなっている?」
銀鴉「イガイガのトゲが伸びた!!!
    あ、なんか赤くなって熱くなった…石炭みたい…
    珠は…強く輝いている!!!眩しい…
    黒いもやの中をビームみたいに光が…
    う…ちょっと待って…吐きそう………」




銀鴉´「何か変化があったら教えて」
銀鴉「イガイガが…伸びたトゲトゲが溶けて、表面の黒いのが溶けていってる。
    溶けた後の表面は銀色。イガイガがこんぺい糖みたいになった」
銀鴉´「その銀色のこんぺい糖を感じてみて……」
銀鴉「表面があちこち虹色に輝くよ。表面はざらざらしている。
    触るとあたたかくて弾力がある」
銀鴉´「他には?」
銀鴉「中から『ブーン』って音がするよ……」


銀鴉´「再びあなたのその友達が、『あなたも望む幸せ』を
    手に入れた時の事を思い出してみて…
    どんな感覚がする?」
銀鴉「胸があたたかい…胸に泉があって、底から暖かい液体が湧いてくる…
    上から覗くと底は乳白色で、虹色の輝きが……」
銀鴉´「他にどんな感覚がする?」
銀鴉「澄んだ水の上に、イガイガの溶けたというか
    剥げた皮がひらひら漂っている…
    ……あ…流れていく……」

銀鴉´「その友達に向かって『おめでとう』って言ってみて」
銀鴉「おめでとう!!!」
銀鴉´「どんな感覚がする?」
銀鴉「胸がやわらかい……凝りがほぐれた時のような…」
銀鴉´「他には?」
銀鴉「裏側に甘酸っぱい味。
    喉に白い糸をくしゃくしゃにしたものが詰まっている。
    ……伸ばしたいな…その糸……触ると硬い……
    伸ばすと砂になって消えていく…」
銀鴉´「その砂について教えて」
銀鴉「白い…グラニュー糖みたい…キラキラしている…触るとざらざら。
    あ…だんだん床に染み込んでいく……
    床だと思ったら天井?ぽたりぽたりと
    下の部屋に垂れていく…糖蜜みたい…
    垂れたところがくすぐったい…あたたかい…」




銀鴉´「もう一度その友達に『おめでとう』って言ってみて」
銀鴉「おめでとう!!!」(涙ぐむ)
銀鴉´「どんな感じ?」
銀鴉「やさしい感じ…まだ胸は痛いけど…ただ、自分が惨めなだけだったってわかった。
    祝福する気持ちは本当にある。彼女が幸せで嬉しい
    …直感を信じて飛び込んで幸せを手に入れた。凄いって思う。
    そうできない自分が惨めなだけだったんだ…」
銀鴉´「どんな感覚がする?」
銀鴉「掌に小さい生き物が乗ってる感覚」
銀鴉´「何か感じる?」
銀鴉「喉と胸に白いセメントが詰まっている。ガチガチ…すっぱい…」
銀鴉´「その掌に乗っている生き物は何?」
銀鴉「傷ついている自分自身」
銀鴉´「それをどうする?」
銀鴉「暖めてあげたい…」
銀鴉´「何か言ってあげたいことはある?」
銀鴉「お疲れ様…よく頑張ったね…誰が認めなくても私が認めてあげるよ…」

喉と胸に詰まった白いセメントがすーっと溶けていく…。

☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★

前から人間の本音の底の「底音」と私が勝手に呼んでいるものを感じてきた。
直に感情にフォーカスする方法も使ってきたけど、
今回はキネシオロジーの師匠に習った
「体感覚カウンセリング」を一部使ってみた。
これだとトラウマが残りにくく安全らしい。


銀鴉´とのセッション以外にも日常で体感覚にフォーカスすると
同時にいくつもの感覚が混在しているのを感じる事が出来る。
ある刺激に対して感じた事が自分のどこに響いているのか
例えば、憎しみや怒りに身を任せる事が快感だとして…
その「快感」は、自分の何処に響いているのか。
それをじっくり感じてみると、それが自分の本当の望みかどうかを
判断しやすくなるように感じられる。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

その快感の底には
あるいは裏には
いったい何が潜んでいますか…?
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by nike0000 | 2008-03-28 20:38 | つぶやき
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