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オーラフィールドを浄化するエクササイズ

この間引用させてもらった「夜ごとの水魚」の水魚さんの別ブログ
オーラフィールドを浄化するエクササイズが載っていた。
実際に行ってみると、メチャクチャキモチイイ!!!じゃない~^^

……と言う訳で、またまた引用させて頂きます(-人-)
引用させてもらった部分は、太字にしてあります。

最後にオーラフィールドを浄化するエクササイズを簡単に紹介しておきます。
 別に、オーラが見えなくても、気とか感じられなくてもできますよ。

 一日の終わりにすると効果的だそうです。
 まずイスに座ってリラックスします。

 頭上6メートルくらいの所に白い渦巻き状の炎をイメージします。その炎がじょうご状にオーラ全体を包み込むくらいに成長する様子を思い描きます。(竜巻の感じですね)

 そしてじょうごの先端が頭頂から入り、身体の中央の柱に沿って降りていくようにイメージします。(上空から見て時計回りに回転させて下さい)

 竜巻はオーラに蓄積された不要なエネルギーの残骸を吸収し焼き払いながらオーラ全体を包み込み、ゆっくり降りていきます。

 身体を通り抜けた後、このエネルギーの竜巻は地球の奥深くの世界を豊かにする肥やしとなります。
 以上を5分程度で行います。

 やってみるとすっきりしますね~。


うん。めちゃめちゃスッキリするわ~
そしてめちゃめちゃキモチイイ~^^
気に入ったわ、これ。
# by nike0000 | 2008-01-26 15:27 | つぶやき

心だって怪我をする。

心だって怪我をするんだよ。

怪我をしたら手当てするでしょう。

肉体のそれは当たり前に行われている事。

だけど、心の怪我が辛いていったら

どうして「甘えるな」とか「悲劇のヒロイン症候群」って言われちゃうんだろうね。

仕方ない。想像力が欠如してる人間だっているさ。

# by nike0000 | 2008-01-25 14:21 | つぶやき

どんな生活がしたい?

ミラ・ローズの記事、書く気がしぼんじゃった~
しばらくほうっておこう。


「これは私の映画ではありません」
を唱えていると「元気」が湧いてくるから不思議☆


私は所謂「機能不全」な家庭で育った。
子供の頃は「いい子」=「母親にとって都合のいい子」だったと思う。
自我の目覚めは遅く、10代の終わり頃にやっと。(本人自分の変化自覚せず)



まぁ、経過は省くけど
何時の間にか「いい子」を脱出しようとし始めた私に
母親が放った一言。
「あんたは我侭だから癌になる!!!!」
これはグサッと刺さった。
病は気から。
このコトバを受け入れて、このコトバに捕らわれたらヤバイよ、自分。



ことある毎にこの母親のセリフが浮上→打ち消すを
何万回?
何十万回?
不毛なエネルギー消費ですよ、こりゃ。



いい加減、このシナリオに終止符打ちましょうよ。
これは私の映画ではないのだから。




ビデオデッキからビデオを取り出すイメージが浮かんだ。
ケースに収めて収納棚に。
もう、この映画は要らない。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

どんな生活がしたいかというと。
健康で、一年の何分の一かを旅先でっていう生活。
居心地の良い「いつもの」宿泊施設が幾つもあるって生活。


「銀鴉さま、お待ち致しておりました。」
「またお世話になります」



仕事は…身一つでできるもの。
って、何なんだろう。
自分も笑顔、他人様も笑顔ってのがいいな。
もしも自分に子供がいたなら、誇りを持って
仕事のことを話してやれるような、そんな仕事。
# by nike0000 | 2008-01-25 14:01 | 未来ビジョン

「つまりハラスメントとは、(中略)絶望的な疲労を(以下略)」

コントロールドラマと縁を切るんだ!!!
と、改めて決意。
そんな私が本日であったブログ
「夜ごとの水魚」

このブログ主さんの書評をざっと読んでみた。
読んだ事がない本ばかり、しかも日ごろ関心を持っていた
テーマの本があったりして嬉しい☆


その中で、この記事を読んで爽快な気分になった。
相対的な強者が隠しておきたいものが
白日のもとに晒されたぞ!
こんな快感。

そこから引用。
つまりハラスメントとは、本来は猟犬に追われた獲物が感じるであろう絶望的な疲労を……広義には「強者が弱者を」「傷つけ、いたぶるために」「執拗に攻撃すること」を意味する。

内田さんのところに来たガイドラインにはこうありました。「セクシャル・ハラスメント」とは「修学・就労の関係における、相手を不快にさせる性的な言動」しかし語義から推するに、ハラスメントにはもっと邪悪な意味が込められているのではないか。そこで内田さんが思い至ったのがこの言葉。「呪い」
 そのきっかけとなった田口ランディさんの「根をもつこと、翼をもつこと」を孫引きになりますが、一部引用します。

 呪いの言葉というのは明瞭ではおかしい。相手を縛るためには不明瞭であることが重要なのだ。よって人は呪いをかけるために、不明瞭な反復を行う。理解不能だ。なぜなら呪いは理解を嫌うからだ。

 たとえばこんな日常的によく聞く言葉。「あなたのためを思って言ってるの」「そんなことをしていたらダメになる」一見愛情に満ちた、思いやりに発するような言葉。

 この言葉を繰り返されても、相手は答えることができない。相手の言葉を封印しつつ、答えられない質問を繰り返すことで相手を呪いにかけていく。呪いの言葉をかけられた相手は、沈黙するしかない。
……そもそも、呪いの言葉は相手を遠ざけるためではなくて、相手を縛るためなので、呪いを操る者は必ず相手の側にいる。



「呪いの言葉」に苦しんできた人は、是非全文を読んでみて。
ハラスメントの定義には救われたなぁ…。
そう、「絶望的な疲労」なのよ。絶望的な。
恐いのは、ハラスメントに苦しんでいる本人にしか
ハラスメントが見えないこと。
(私の場合、苦しさを周囲に訴えたら「悲劇のヒロイン症候群」と言われたw
 そして、ますます抜け出せなくなる場合が……)
いや…本人にも認識できない場合があるな。

断ち切りたいね。
こんな「呪い」は。
# by nike0000 | 2008-01-24 17:45 | つぶやき

コントロールドラマから抜け出すために

私が更新を楽しみにしているブログがいくつかあります。
そのうち3人のブログ主さんが次々取り上げていた
アウワさんヤッズ★さん、ユウさん
「第六感 ひらめきと直感のチャンネルを開く方法」
(ソニア・ショケット 著 ダイヤモンド社 刊)


アウワさんとヤッズ★さんがとりあげてらしたのは
「ハイヤーセルフがボスです」
これ、中々いいですよ~
ハイヤーセルフ=高次の自分=つまり、自分自身だろ?
外側に求めるのではなく、内側に求める。
自分とのつながりを取り戻すのに効くような気がする。


ユウさんが取り上げ照らしたのは現時点で二つありますが
その内の一つ★「これは私の映画ではありません」★
このフレーズは、幼い頃から親が作り出すコントロールドラマに
嵌まり込んでもがいている私には、福音となりました。
ユウさんに感謝☆


これからは
周囲で誰が怒鳴りあっていようと
★「これは私の映画ではありません」★
陰険な空気がながれていても
★「これは私の映画ではありません」★
険悪ムードの中でも
★「これは私の映画ではありません」★


ふう~~~っとお腹から息を吐き出して
★「これは私の映画ではありません」★
これでかなり落ち着きます。


昨日も母が朝から彼女の夫に対してイライラしていて
不機嫌さを隠さず、時には唸ったり
叫んだりしていたので、早速
★「これは私の映画ではありません」★


以前から母に対して思うのは、
「貴女は、貴女の夫に対してイライラしているけど
 私には関係ない!巻き込まないで頂戴!!!!」
……こんなこと思ってる時点で、コントロールドラマに飛び込んでます(笑)。
彼女は、私が子供の頃は口より先に手が……という母親だったし
すぐにヒステリックな声を挙げる人だったので、彼女のそういう声を
聞くだけで子供の頃の恐怖が蘇ってしまい、ゲッソリしてしまっていたんです。
ゲッソリ……内側から生命力を削り取られる感覚がします。


巻き込まれてはいけない!!!
反応してはいけない!!!!
「あの友人たち」には「別の位相に移ればいいんだよ」
って教わってるけど上手くできないよ~
そんな時に出会った
★「これは私の映画ではありません」★



このフレーズを体に入れていると、笑顔が自然と浮かんできます。
うん。他の映画館に行こう^^
とか、
私が選んだ脚本はこれじゃないわ。
とか、
自分が選んだ役はこれじゃないわ。
とか思えてくるから不思議。


そう、私が選んだ役の解釈もまだ済んでないし
演技プランを立ててもいないのに。
無駄なエネルギーを費やしてる暇はないわ。
そうね、まず体を作りましょ。



をを!
なんか元気になってきたゾ☆
# by nike0000 | 2008-01-24 17:19 | つぶやき